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平安装束 襲色目について

分类:流萤 | 标签: 菖蒲  红梅  女郎  女性  服装 
2007-02-21 14:06 阅读(?)评论(0)

平安装束

唐をはじめとする大陸文化を進んで取り入れた奈良時代が過ぎ、
唐の衰亡もあいまって、平安時代になると、文化の和様が進みました。

平安の建築様式は夏向きであるため、季節の移り変わりによる変化を
人々は衣の枚数を減らしたり、重ねたりすることで対応しました。
そこで、日本独特の美意識による装束がつくられたのです。

ですが残念なことに、「平安装束」といいながらも、実際記録として
残っているのは室町以降のものしかないらしいのです???
私たちはそれらの資料から平安時代はこうだったのでは、と推測しているにすぎない為
「これ!」という固執観念は持たないほうがよいかもしれません。

この頁では、貴族の衣装を男女別に、分けて記述しました。


 

襲ねの色

かさねの色とは???

かさねの色とは、装束や調度などに使われた配色形式です。平安時代、装束の色彩調和が追求された結果、四季の自然や動植物にちなんだ色の組み合わせが意味を持つようになりました。このかさねの色は、四季を通じて使えるものもありますが、その殆どは使える季節が限られており、いかに季節に相応しい装束を着こなすかは貴族にとって非常に重要な教養の一つでした。

貴族たちは薄く織った絹を多数重ねて、色の濃淡やぼかしを表現しました。(たとえば、白い衣の下に赤い衣を着込み、柔らかな桃色を表現するなど。)また、植物にちなむ襲ねの衣には、表地に名称相応の植物の文様を加えるとされたのです。

ちなみにこの襲ねの色が成立したのは10世紀以降といわれています。9世紀~10世紀成立の『土佐日記』や『伊勢物語』には襲ねの色に関する記述がないのに対し、10世紀半ば以降の『落窪物語』や『源氏物語』には襲ねの色が物語中に見出せるようになるからです。

追記:男性は、位色による制約が厳しい公服よりも、狩衣とその下着の衣によってかさねの色を表現しました。女性は、唐衣?裳?表着?五つ衣?単で襲ねを表しています。そのため、男性と女性の装束で、かさねの色の名前が全く同じ、という風にはいかないらしい???
女房装束の襲ね色基本用語
匂い(におい) 同系色の色のグラデーション
薄様(うすよう) 上から下につれて淡色になり、裾は白
このページの壁紙だと「紅の薄様」かな?
群濃(むらご) ところごころに濃淡がある。斑濃とも
裾濃(すそご) 上のほうを薄く、下のほうを濃くする配色
曙(あけぼの) 調べ中(汗)
 
重ねの色、一例
季節 名称
梅(うめ) 蘇芳(すおう)
柳(やなぎ) 萌葱(もえぎ)
桜(さくら) 二藍(ふたあい)、紫
赤花、萌葱
葵(葵) 薄青 薄紫
卯花(うのはな) 萌葱
菖蒲(あやめ) 萌葱 濃紅梅
桔梗(ききょう) 二藍
女郎花(おみなえし) 萌葱
竜胆(りんどう) 薄蘇芳、蘇芳 青、萌葱
氷襲(こおりがさね) 鳥の子
枯野(かれの) 薄青、白
雪ノ下(ゆきのした)
松襲(まつがさね) 萌葱
葡萄(えび) 蘇芳 縹(はなだ)
唐紙(からかみ)
↓以下に、もっと詳しい色の表を作成中vまだ制作中ですが???

もそっと詳しく重色一例
季節 名称 中陪
桜(さくら) 蘇芳
二藍
萌葱
梅(うめ) (紅) 蘇芳
梅重(うめがさね) 濃紅 (紅) 薄紅
白梅(はくばい) 薄紅
紅梅(こうばい) (萌葱) 蘇芳
柳(やなぎ) (萌葱) 萌葱
(縹)
柳重(やなぎがさね) 薄萌葱 薄萌葱
花柳(はなやなぎ)
青柳(あおやなぎ) 薄青
黄柳(きやなぎ) 薄黄 薄青
樺桜(かばざくら) 蘇芳 (薄紅) 赤花
白桜(しろざくら)
紅桜(べにざくら)
花桜(ななざくら)
薄花桜
若草(わかくさ) 薄青 濃青
菫(すみれ) 濃紫
壺菫(つぼすみれ) 薄青
山吹(やまぶき) 朽葉
花山吹 薄朽葉 (白)
青山吹
裏山吹 萌葱
躑躅(つつじ) 蘇芳 (白) 萌葱
岩躑躅(いわつつじ)
紅躑躅(べにつつじ) 蘇芳
薄紅
白躑躅(しらつつじ)
藤(ふじ) 薄紫 (白) 萌葱
白藤(しらふじ) 薄紫 濃紫
藤色(ふじいろ) 蘇芳
桃(もも) 薄紅 萌葱
唐紅 紅梅
早蕨(さわらび)
卯花(うのはな) 萌葱 萌葱
蘇芳
牡丹(ぼたん) 薄蘇芳 濃蘇芳
紅梅
葵(あおい) 薄青 薄紫
薔薇(そうび)
杜若(かきつばた) 萌葱 紅梅
二藍 萌葱
菖蒲(しょうぶ) 萌葱 (薄紫) 濃紅梅
花菖蒲 萌葱
根菖蒲 萌葱
若菖蒲 (濃青) 薄青
苗色(なえいろ) 薄萌葱 薄萌葱
橘(たちばな)
朽葉
蓬(よもぎ) 薄萌葱 濃萌葱
夏萩(なつはぎ)
夏虫(なつむし)色 檜皮色
百合(ゆり) 朽葉
瞿麦 (萌葱) 薄紫
花瞿麦
白瞿麦 蘇芳
唐撫子(からなでしこ) 唐紅 唐紅
若楓(わかかえで) 薄青
撫子(なでしこ) 薄青
楓(かえで)
桔梗(ききょう) 二藍
梶(かじ) 萌葱 萌葱
萩(はぎ) 蘇芳 (紫) 萌葱
萩襲(はぎがさね) 薄紫
花薄(はなすすき) 薄縹
紫薗(???) 薄紫
蘇芳
女郎花(おみなえし) 薄黄 萌葱
朽葉 萌葱
藤袴(ふじばかま)
月草 薄縹
朝顔(あさがお)
竜胆(りんどう) 薄蘇芳
蘇芳
忍草(?) 薄萌葱
紅葉(もみじ)
萌葱 濃赤
青紅葉 萌葱 朽葉
萌葱 朽葉
黄紅葉 (朽葉) 蘇芳
裳ちり紅葉
櫨(はぜ) 赤花
薄萌葱
櫨紅葉 濃蘇芳 (紅)
蘇芳
菊(きく) 蘇芳
蘇芳 萌葱
菊襲(きくがさね) 薄蘇芳 (黄)
九月菊
黄菊
薄萌葱 萌葱
白菊(しらぎく)
蘇芳
紅菊
蘇芳菊 蘇芳
移菊 中紫
朽葉(くちば) 朽葉
青朽葉(あおくちば)
朽葉
黄朽葉 黄丹
赤朽葉 朽葉
濃栗色 瑠璃 薄紫
薄青
枯色(かれいろ) (朽葉) 薄紫
枯野(かれの) 薄青
初雪(はつゆき)
篠青
雪下(ゆきのした) (薄紅)
椿(つばき) 蘇芳 (濃萌葱)
松重(まつがさね) 萌葱 (香)
葡萄(えび?) 蘇芳 (紫)
(薄縹)
赤色 蘇芳 二藍
鳥の子(とりのこ)重 蘇芳
薄色(うすいろ) 薄紫
半色 薄紫
桧皮(ひわだ) 桧皮色
蘇芳(すおう) 蘇芳 濃蘇芳
香(こう) 薄紅
濃香
蘇芳香 蘇芳
海松(みる) 萌葱
玉虫色(たまむしいろ)
若色 二藍
木賊 萌葱
胡桃色(くるみいろ)
二色(ふたいろ?) 薄紫 山吹
注1:中陪(なかべ)というのは、襲色に趣向を凝らして、表と裏の間に更に加えた一枚のことです。色彩に変化を添えて、服装に特別こだわらない日や、晴の装束に用いられました。
注2:「雑」と書いたのは特に着る季節が定められていないものです。
注3:このほかにも、襲色はたくさんありますし、何より同じ名称の襲ねでも、諸説いろいろあって一つには定まらないものがほとんどです。「これ以外は間違い」とは思わないで下さいね^^私が挙げたのはあくまで一例ですので???
注4:ここで表した色はあくまで目安です。パソコンによって大分見え方が違うので、「こんな感じか」くらいに思ってください。

×××参考文献×××
高田倭男『服装の歴史』1995 中央公論社
『有職故実大辞典』


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